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  • マンスリーレポート

QUESTIONマンスリーレポート 2024/6

2024/07/25

ごあいさつ

みなさんこんにちは!QUESTIONの嘉田です。
毎日暑い日が続きますね。京都の夏といえば、祇園祭でしょうか。五山の送り火もありますね。QUESTIONでは事業者の方に役立つセミナー開催企画もしていますが、季節に合わせた楽しいイベント開催も計画してます!
みんながQUESTIONに足を運ぶのが楽しみ!!となったらサイコー!ですよね。今後もいろんなことを企画していきたいと思ってます。

今回は6月に開催したイベントについてご報告いたします。どうぞお楽しみください!

QUESTIONとは

様々な人の「?」が集まり、つながる場所。

QUESTIONは一人では解決できない「?(問い)」に対して様々な分野の人が集まり、みんなが寄ってたかって答えを探しにいく、京都信用金庫が運営する共創施設です。

ここには人々が集う対話の場があって、お節介焼きのコミュニティマネージャーがいて、みんなが寄ってたかって課題解決にあたっています。

コミュニティマネージャーは地域のネットワークを活かし、様々なジャンルの先駆者たちと力をあわせて課題解決にあたります。

QUESTIONを通じて、一人でも多くの人に新しい気付きや出会いを体験していただくことで、地域全体をクリエイティブでイノベーションが起こりやすい場所に変えていきます。

 

今月のQUESTION

  1. チャレンジスペース
    • 6月1日(土)  河原町OIKEマルシェ 第2弾
  2. 実施イベント
    • 6月2日(日) 京都爛漫会(アイドルFES)
    • 6月10日(月) インバウンド宿泊動向セミナー
    • 6月13日(木) QUESTION価値創造セミナーVol.17
    • 6月18日(火) 第22回「つながるピッチ」
    • 6月18日(火) ANSWER DAY1
    • 6月18日(火) 京都芸術デザイン専門学校 学外授業
    • 6月25日(火) 万博セミナー 「京都✖️大阪・関西万共創争MEETING」
    • 6月25日(火) 第6回学生✖️社会人交流会「ジェネコネ」

今月のQUESTION:パートナー

  1. グローカル人材開発センター
  2. 株式会社ツナグム
  3. 株式会社Q’s

来月のQUESTION

  • 8月開催予定の主なイベント
    • 8月2日(金) 取材経験から伝えたいコミュニケーション論
    • 8月2日(金)3日(土) Young talent preview
       〜新進気鋭の学生アーティストによるアートグループ展〜
    • 8月8日(木)9日(金)10日(土)
       お金✖️科学!?〜ものづくりで考えるお金のワークショップ〜
    • 8月9日(金) QUESTION DAY 「Qの市」
    • 8月9日(金) 第7回学生×社会人交流会「ジェネコネ」
    • 8月20日(火) ANSWER DAY5
    • 8月20日(火) 第24回「つながるピッチ」

 

今月のQUESTION

チャレンジスペース

6月1日(土)河原町OIKEマルシェ 第2弾

6月1日(土)に女性起業家たちを中心とした手作りマルシェ「河原町OIKEマルシェ」を開催しました。今回、9社の事業者様が参加され各事業者の広報の成果もあり無事、目標来場者数を達成することができました!

そして今回、洛西高校洛再Links同好会の生徒さんにもお手伝いいただきました!
設営、呼び込み、ポップ作成など大活躍してくださり、マルシェに活気をもたらしてくれました。
さらに嬉しいことが…出店者の一社が「実は洛西高校と繋がりたかったんです。一緒にやってみたいことがあって…」との出会いもあり、また、マルシェで渡したチラシ(クーポン付き)を持って実店舗に来てくれたお客さんが多数おられたと聞きました。大きな売上に繋がりにくい環境ですが、このマルシェが人脈や知名度向上に繋がっていくきっかけになっているなと思いました。
参加者が出店するだけでなく、チームとしてマルシェを盛り上げ、きちんと振り返るという主催者のやり方も成功要因の1つだと思います。第3弾乞うご期待!!

(大隅 美沙)

 

実施イベント

6月10日(月)インバウンド宿泊動向セミナー

〜「インバウンド宿泊動向セミナー」を開催〜

日本を訪れる外国人旅行客は急速に回復し、今や日本の様々な場所でキャパシティ以上の観光客が押し寄せる事態になっています。
このような状態をオーバーツーリズム「問題」としてではなく、新たなビジネスチャンス!ととらえていただくために、ホテル事業者並びにインバウンド事業者向けにセミナーを開催しました。
当日はセミナーに加え交流会も開催し、現地参加者、オンラインセミナー参加者ともに大変多くの方にご参加いただき、インバウンドに対する関心の高さが伺えました。

この「インバウンド分析セミナー」の講師である株式会社AZOO様は、「データで世の中に貢献する」をミッションとし、日本の中小ホテル、旅館をターゲットとした宿泊予約・管理からマーケティングに活用できるシステム開発を行われています。
セミナーでは、観光庁から出ているデータ、宿泊業の日々の予約データから取れる情報を可視化し、どのようにインバウンド観光客へアプローチしていくかを解説いただきました。

参加いただいた事業者様からも
「データに基づいて全体像から、傾向までわかりやすく教えて頂き、活用できるポイントがたくさんあった」「交流会を通じて、京都の観光・宿泊業界の方と新たに繋がりを作る事ができた。」といったお声をいただいております。
また、「季節や時期によって、分析や対応も変化すると思うので、定期的に開催していただけると嬉しい!」といったお声もいただいておりますので、今後も継続的に開催できれば、と思っております!

(嘉田 良子)

6月18日(火) 第22回「つながるピッチ」

つながるピッチ 第22回
ご好評いただいてます、\つながるピッチ/は今回で22回目を迎えました。
そして私、沖島にとって初めて司会をするという思い出に残る回となりました。

つながるピッチはQUESTIONに関わる方々がどんな仕事をしているのかを知ることができ、また皆さまのご事業を広くアピールできる機会です。

カードゲームを使ったアイスブレイクは大変盛り上がり、緊張もほぐれたところで迎えたピッチタイム!持ち時間1分30秒で「事業内容」や「求める繋がり」をお話いただきました。
きっと私のあたふたする様子もお楽しみいただけたかと思います。
そのあとは自由に動いて名刺交換タイムです。

はじめは私を筆頭に緊張でいっぱいでしたが、気づくとそこは和やかで笑顔あふれる場となっていました。
はじめてご参加の方も
「こんなに和やかな雰囲気なんですね、楽しかったです!」「また参加します」とうれしいお声掛けもいただきました。

同業者だけでなくいろいろな業種の方とつながることで、事業の発展につながったり、新たな発見が生まれています。つながるピッチに参加していただいたからこその出会いです。

今後も継続的な開催を予定しておりますので、ぜひご参加ください。
ご興味のある方は、QUESTIONスタッフまで。

(沖島 比香利)

6月18日(火) ANSWER DAY1

事業者を点でも線でもなく面で強くする商品開発講座「ANSWER」4期DAY1
QUESTIONのアソシエイトパートナーであるセメントプロデュースデザイン様と協業し、一昨年から開講している商品開発講座「ANSWER」の4期が開講されました。
▶︎セメントプロデュースデザイン
https://www.cementdesign.com/
外部要因が大きい時流の中、事業にとって必要だと思える商品企画を事業者、セメントプロデュースデザイン、京都信用金庫の3社で半年かけ、共に練り上げる講座です。
前半の分析フェーズでは会社の歴史、技術、素材、工程、設備など事業を構成する様々な要素を丁寧に分解し、「なぜ自社にとってそれが必要なのか?」、「なぜ競合がそれを行っているのか?」という分析を徹底的に深掘りしていきます。
後半の企画フェーズでは実際に現場へ訪問し、生産能力や設備を確認させていただき、ペルソナ設定やイメージする売場、ブランドコンセプトなど前半の分析を元に具体的な商品企画や販売計画を考えます。
「作る」だけでなく「売る」までやるをキャッチコピーとして動いており、
事業者の技術力、セメントプロデュースデザインのデザイン力、QUESTIONの持つネットワーク、全てを駆使し販売まで行うことを目指し取り組んでおります。 また、集合講義として行うメリットとして事業者間での繋がりやコラボレーションが生まれており、従来繋がりがなかったマッチングが生まれることもANSWERならではだと思います。
様々な社会課題、地域課題、事業課題の解決に寄与できるよう引き続き本気で取り組んでまいります!
今回のANSWERで生まれる新商品アイデアが市場に出るように伴走致します!
▶︎ANSWER事例
https://ichioshi.kyoto-shinkin.co.jp/case/8218/

(早川 兼人)

6/18(火)京都芸術デザイン専門学校 学外授業

QUESTION4F CommunityStepsにて、 京都芸術デザイン専門学校キャラクターデザイン学科2年生の出張授業が行われました。
普段は校内での授業がほとんどとのことで、約70名の生徒のみなさんがいつもと異なる会場にワクワク感と少し緊張した様子で参加されていました。

講義形式の授業実施後、QUESTIONを出発地として京都市内をめぐるフィールドワークへというような流れで授業は進行。最初の講義では、「企画とはなにか」に関するレクチャーがあり、アイデアと企画の基準は自分自身が「おもしろい」と思えるかどうかとの内容で、普段イベントを企画する側の私にとっても大変学びのある時間でした。

今後もこうした教育機関との連携から、学生がより多様な視点で社会と接点を持てる環境を、QUESTIONという場のなかで増やしていきたいと思います!

(伊東 莉加子)

6月25日(火)万博セミナー

「京都×大阪・関西万博 共創MEETING」を開催。
いよいよ「大阪・関西万博」開催まで残り1年を切りました!今回のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。
その実現のため、SDGsの達成に貢献するため、多様な参加者が主体となり、理想とする未来社会を共に創り上げる取り組みが進められています。
そこで、万博をきっかけに京都での「共創」を実現するため、今回のイベントを開催しました。

今回のテーマは、京都府下における万博気運醸成と万博後の未来創造、京都府全体でタッグを組んで進んでいくための仲間づくりです。

トークセッションでは、株式会社オカムラ 働き方コンサルティング事業部ワークデザイン統括部WORK MILLコミュニティマネージャー 一般社団法人demoexpo理事の岡本栄理氏、総合地球環境学研究所 所長 大阪・関西万博きょうと推進委員会 座長の山極壽一氏、コミュニティ・バンク京信 理事長 大阪・関西万博きょうと推進委員会 委員の榊田 隆之が熱く語り合いました!

イベント終了後は、EXPO酒場京都店を開催し交流会を実施しました。ここでもすごい熱気で皆さんが交流され、新たな共創のきっかけとなる出会いがたくさん生まれました。

(平野 哲広)

 

今月のQUESTION:パートナー

  • ①グローカル人材開発センター
  • ②株式会社ツナグム
  • ③株式会社Q’s

① グローカル人材開発センター

6月13日(木) KIEC×WAOJEイベント開催しました!

共同運営者としてコミュニティ醸成に携わっているKIEC(Kyoto International Entrepreneur Community)と、京都を拠点に海外展開を志すビジネスマインドが旺盛な起業家や経営者が集まる組織であるWAOJE京都の初の合同イベントを6/13に開催し、60人以上が参加し、盛会となりました。
2018年にKIECをスタートしてから幾度となく言語の壁に課題を感じ、コミュニティが外国人ばかりが集まる閉じたものになるのではなく、どうにかもっと地域の日本人とミックスの場を提供できないものかと悩んできました。日本語と英語が入り交じる交流会の風景は、その壁がようやく瓦解したなと感じるとても感慨深いものでした。

(Hila)

 

②株式会社ツナグム

6月21日「夏至カレーナイト!!3」開催しました!

夏至の日はカレーを食べよう!
そんな呼びかけで、夏至の日を楽しもうとするムーブメントをご存知ですか?

弊社が運営するコミュニティメディア京都移住計画でも、みんなでカレーを食べて楽しみ、残り半年の健康を願うイベント「夏至カレーナイト」を開催してきました。
今年はQUESTIONの1Fを会場に、カレーはもちろん、京都のミュージシャンによるミニライブやDJの音楽、カレーに合わせたフードやドリンク、マルシェ出店など、さらにパワーアップして、100名近くのゲストのみなさんと夏至をお祝いしました!

当日の様子をレポートでご紹介しています。
https://kyoto-iju.com/column/geshicurry3

京都移住計画では、今後も京都での暮らしや仕事を楽しむ記事やイベントを、企画・発信していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

「京都ローカルワークステイ2024」参加受付中! & 7月25(木)QUESTION TALK開催!

「京都ローカルワークステイ」は、京都府各地でユニークな活動を行う企業と課題解決に向けたプロジェクトに取り組みながら、京都での生き方や働き方をデザインしていくプログラムです。

プログラムを通して、多様な生き方・働き方の選択や、チャレンジの実現を可能にする、京都ローカルとの継続的な関係づくりを目指します。

「地域をフィールドに、スキルや経験を活かしたチャレンジがしてみたい!」
「ローカルエリアの地域コミュニティや、プレイヤーとのつながりを作りたい!」

そんなライフスタイルを実現していきたい方におすすめのプログラムです。

プログラムの詳細はこちら
https://kyoto-iju.com/event-and-program/kyotolocalworkstay2024

そして、京都ローカルワークステイの関連イベントとして、7月25日(木)QUESTION TALKを開催します!
都市と京都府各地を行き来しながら地域に根ざした取り組みや、人とまちをつなげる事業をされている実践者と共に、「京都らしい都市と地域の循環」をテーマにローカルのこれからを考えます。

何か新しいかたちで、都市から地域と関わるきっかけを見つけたい方にぜひご参加いただきたいイベントです。

イベントの概要&お申し込み
https://kyoto-iju.com/event-and-program/question-talk-vol-22

 

③ 株式会社Q’s

6月8日 キッチン開放day ーSlow Food KYOTO発足!!ー

6月のキッチン開放は、朝から晩までイベントが盛りだくさんでした!

盛りだくさんのイベントのなかで特に印象に残っているのは、旬の青梅を囲んでみんなで梅しごとをしたことです。なんと、DAIDOKOROメンバーはみんな初体験!キッチン開放に来てくれた皆さんに助けてもらいながら、楽しくうめ酒やうめシロップを作ることができました。梅シロップは、おおよそ1か月で完成するようで、
「次にみんなに会う頃には、梅シロップも完成しているね~」と、来月のキッチン開放での完成お披露目まで待ち遠しいです。

そして、この日の晩ごはんは「いわし」をテーマにみんなで料理をしました!
普段料理をしない人も料理好きの人もそれぞれに料理に向き合っていて、すごく良いキッチンの景色が見られました。完成した料理は、いわし料理の幅がこんなにあるんだ!と驚くほどの品数で、みんなの想像力に驚きました。

晩ごはんをみんなで囲んだあと、Slow Food KYOTOの立ち上げメンバーが集まって、それぞれのスローフードへの思いを語り合いました。これから京都でスローフードを盛り上げよう!という思いや、それを京都でやっていく意味など、一つのテーブルを囲んで、熱く語り合うことができて、これからの活動に期待が膨らみました!

 

QUESTIONの予定は随時更新しますのでぜひWEBサイトをご覧ください。
イベントの予定はこちら。
チャレンジスペースの予定はこちら。

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